【アーカイブ(全3回分 )】いしいしんじ「書こうとしない『かく』講座」通しアーカイブ視聴チケット
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

販売期間
2021/06/30 00:00 〜 2021/07/31 21:59

【アーカイブ(全3回分 )】いしいしんじ「書こうとしない『かく』講座」通しアーカイブ視聴チケット

¥5,500 税込

※こちらはダウンロード商品です

ishiiall_archive.pdf

203KB

いしいしんじ「書こうとしない『かく』講座」全3回分のアーカイブチケットです。 <内容> 第1回 ・作家になる前の秘蔵写真&ノート大公開! ・東京時代の作品紹介 ・原点は4歳で書いた「たいふう」 ・書くときのむずがゆさを感じていたわけは・・・? 第2回 ・生きることの練習をした、三崎時代 ・部屋の中に熊が出た! ・『ポーのはなし』の書き出しが降りてきた瞬間 ・『みずうみ』で、初めて固有名詞をとりいれたのは・・ ・生きること、死ぬこと、そして書くこと 第3回 ・京都の家さがしの話 ・京都が見ている ・『ある一日』で書きたかったこと ・『港、モンテビデオ』ができるまで ・小説の文字はレコードの溝 ・現場の空気ごと出現させる蓄音器 <参加者の声> ・自分も人との出会いやつながりを大切にして生きていこうと思いました。小説や音楽は人や過去や未来とのつながりの大切さを思い出させてくれるものなんだと気づかされました。 ・小学生のころからいしいしんじさんの描く世界観が大好きでした。ご本人がお話しされている様子を拝見するのは初めてだったのですが、その様子からあの世界観が生み出されているのに納得しました。特に「港モンテビデオ」についてのお話は、最初から最後までほんとうに小説を読んでいるかのように、大きなうねりに飲み込まれるかのように引き込まれました。本日参加できて本当にうれしかったです。 ・いしいさんのお話を通して「生きる」ことについて深く深く考えた、とても濃密な90分でした。蓄音機は初めて体験しましたが、画面越しからの音でも心揺さぶられ、涙が出そうになりました。ともすると日常の雑事に追われてしまう中で、月に一回のこの夜の時間は、宝物のような時間でした。 ・3回にわたって生と死、日常の命、暮らしについてリアルに感じられる話を聞けました。こんな生々しい話、聞いてる「今」に、とても在り難くありがたい巡り合わせを感じました。 <注意> ※「現在、この動画を再生できません。許可されている再生数を超えました。」というエラーが表示されることがあります。その場合、画面右上の青い「ログイン」ボタンから、Google(Gmail)のアカウントでログインしていただくとご覧頂けます。 <イベント内容> 「ものをかく」と聞けば、たいてい「書く」をイメージすることでしょう。 けれど、小説家のいしいしんじさんは、「小説をかくときは、『掻く』に近いなぁ」と言います。なるほど、私たちは「書く」に意識がいきすぎて、「かく」には「描く」「掻く」、さらには「欠く」があることを忘れていたのではないか。 欠く――、そうです、何かを書くには当然のように「書かない時間」がとても重要なのです。さまざまな「かく」に迫るため、本講座では、以下の問いをひとつの手がかりにします。 「どんな状況になったら、どんな言葉が生まれるのか?」 東京・三崎(独身)、松本(結婚後)、京都(長男誕生後)、最近の京都・・・各地での生活が「かく」にどのような影響を与えたか。自らの作品をふりかえりつつ、「かく」ことの多様性、おもしろさ、ときにその極意と技まで、披露してもらう予定です。「書こうとしたことがない」いしいしんじさんによる、唯一無二の「かく」講座! ※参加者のお顔は見えませんのでご安心ください。 ※チケットの転売・共有は固くお断りいたします。 ライブ配信時に入力いただく氏名と、チケット申し込み名義が異なる場合、視聴できない場合がございます。ご注意ください。 ※Zoomを初めて使うという方は参加手順を記載している下記URLをご覧ください。 https://mishimasha.com/mishinews/sugakunookurimono/001798.html <プロフィール> いしい しんじ 1966年大阪生まれ。作家。現在、京都のミシマ社の「きんじよ」に在住。お酒好き。魚好き。蓄音機好き。2012年『ある一日』で織田作之助賞、2016年 『悪声』で第4回河合隼雄物語賞を受賞。『ぶらんこ乗り』『麦ふみクーツェ』『ポーの話』『海と山のピアノ』(以上、新潮社)『みずうみ』(河出文庫)など著作多数。