9/24(金)ちゃぶ台編集室 第2回:中島岳志×辻山良雄×三島邦弘 ミシマ社創業15周年記念鼎談「著者、書店主と考える これからの本のこと」ライブ視聴チケット
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9/24(金)ちゃぶ台編集室 第2回:中島岳志×辻山良雄×三島邦弘 ミシマ社創業15周年記念鼎談「著者、書店主と考える これからの本のこと」ライブ視聴チケット

¥1,650 税込

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<MSLive! オンライン配信イベント> ちゃぶ台編集室 ミシマ社創業15周年記念鼎談「著者、書店主と考える これからの本のこと」 ※「第1回」はこちら。 松村圭一郎×村瀬孝生 「弱さとアナキズム」 https://mishimasha-books.shop/items/6131cf14a102754ef82cb559 ※お得な「第1回」との通しチケットはこちら! https://mishimasha-books.shop/items/6131fa4047a5343d230e99e7 <開催日時> 9月24日(金) 20:00~21:30(休憩を5分ほどはさみます) ※イベント翌日に、申込者全員にアーカイブ動画をお送りします。 <出演> 中島岳志、辻山良雄、三島邦弘 <定員> 50名(増席あり) <イベント内容>  ミシマ社創業15周年を記念して、政治学者の中島岳志さん、本屋Title店主の辻山良雄さん、ミシマ社代表の三島邦弘による鼎談を開催します!  ミシマ社は2006年に創業して以来、書店との直取引や、東京・京都の2拠点での活動、「一冊!取引所」や「MSLive!」の立ち上げなどを試み、出版業界をもっとおもしろく、血の通った場にするための取り組みを続けてまいりました。  その活動をいつも応援くださり、雑誌『ちゃぶ台』や「MSLive! Books」シリーズといった新しい本づくりを最も近くで支えてくださっているのが、中島さんと辻山さんです。出版に深く携わってきたお二人とともに、著者、書店、出版社というそれぞれの立場から、本の世界のこの15年間と、これからの可能性を語り合います!  <関連ミシマガ> 三島がイベントへの意気込みを語ったミシマガ記事はこちら1 「 MIRACLE、ミラクル、みらいくる」みんなのミシマガジンhttps://www.mishimaga.com/books/hanashi/003615.html 「現場にいる辻山さんや私のような人たちが、「利他」をどうとらえ、実践していくか。これは、政治の流れを変えることに直結するようにも感じている。」 <書籍情報> ミシマ社(編)『ちゃぶ台8』 11/20発売予定! https://mishimasha.com/books/chabudai08.html イベントにあわせて、Titleさんにて先行予約を開始します! 先行予約特典として、ミシマ社目録(15周年バージョン)をおつけします。 https://title-books.stores.jp/items/6145a5f347a5343536b640ea <中島先生出演情報> 中島先生には10月にもMSLive!に出演いただきます! 10/29(金)中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」 https://mishimasha-books.shop/items/613988758c1a5b472803c60a <参加方法> ・ご購入いただくと、チケットPDFファイルをダウンロードできます。そちらに記載の配信URLよりご参加ください。以下ページに詳しい手順をまとめています。 https://www.mishimaga.com/books/ms-live/002930.html ・チケットご購入者全員に、1ヶ月間ご視聴いただけるアーカイブ動画を、イベント翌日にお送りします。ライブでのご視聴が難しい方はそちらもご利用ください。 <注意事項> ・イベントチケットおよびアーカイブ動画の転売・共有は固くお断りいたします。  申し込み名義と配信参加時のお名前が異なる場合、視聴できない場合があります。 <登壇者プロフィール> 中島岳志(なかじま・たけし) 1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大仏次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『パール判事』『朝日平吾の憂鬱』『保守のヒント』『秋葉原事件』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『岩波茂雄』『アジア主義』『下中彌三郎』『保守と立憲』『親鸞と日本主義』『保守と大東亜戦争』、共著に『現代の超克』『料理と利他』(「MSLive! Books」シリーズ)などがある。2021年10月には、ミシマ社より『思いがけず利他』を刊行予定。 辻山良雄 (つじやま・よしお) 東京・荻窪の書店「Title」店主。1972年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手書店チェーンリブロに入社。2009年より池袋本店マネージャー。15年の同店閉店後退社し、16年1月、新刊書店「Title」を開業。新聞や雑誌などでのエッセイや書評、カフェや美術館のブックセレクションも手掛ける。著書に『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』(幻冬舎)、『本屋、はじめました 増補版』(ちくま文庫)、『365日のほん』(河出書房新書)、画家のnakabanとの共著『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)がある。 三島邦弘(みしま・くにひろ) 1975年京都生まれ。ミシマ社代表。「ちゃぶ台」編集長。2006年10月、単身で株式会社ミシマ社を東京・自由が丘に設立。2011年4月、京都にも拠点をつくる。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)がある。最新刊に『パルプ・ノンフィクション~出版社つぶれるかもしれない日記』(河出書房新社)。自分の足元である出版業界のシステムの遅れをなんとかしようと、「一冊!取引所」を立ち上げ、奮闘中。 ・一冊!取引所 https://1satsu.jp <"「さびしい」が、ひっくり返る"に寄せて>  ちゃぶ台返しという言葉があるが、実際にするものではない。してはいけないと思う。家庭でそんなことをすれば、起死回生の関係回復より、崩壊が訪れる確率がずっと高くなる。仕事の現場でも、あの人のちゃぶ台返しのおかげで成功した、などとしばしば耳にするが、それは、ちゃぶ台返しというより、適切な軌道修正と言うのが正確だ。  ただ、気分はわかる。長引く行動の自粛。先行きの見えない商売。ストレス発散もままならぬ日々。鬱屈とするのももっとも。あらゆるものを台に載せ、全てを投げ打ってしまいたい。そうして、0から再出発したい・・・。  とはいえ、実際にストレスやら理不尽さからくる怒りを載せて爆発させると、自分たちが傷ついてしまう。一度や二度では済まないほどに怒る材料はあるわけで、身がもたないだろう。  では何をひっくり返す? と考えたとき、「さびしい」が脳裏に浮かんだ。  理由は簡単。なんともいえず、さびしいのだ。仕事であれ日常生活の中であれ、人と会うことや接触が圧倒的に減った。そうして、だんだんとさびしさが募っていっている。いや、さびしくなったわけではない。生きることはもともとさびしいもの。それに気づかずにいただけかもしれない。いずれにせよ、確かにさびしいはある。  その「さびしい」を、ひっくり返したい。  本号では、尊敬してやまない書き手の方々に、さまざまな「さびしい」を載っけてもらい、ひっくり返してもらうことにした。そうしてみると、どんなことが起こるだろうか?  想像するだけでワクワクしてくる。もう、すでに、「さびしい」が自分から去った気さえしてきた。 本誌編集長 三島邦弘