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【アーカイブ(販売期限3/31まで)】土井善晴×中島岳志 21世紀の「ええ加減」について 復刻アーカイブ配信②視聴チケット

2,200円

※こちらはダウンロード商品です

20220327_V_ticket.pdf

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<MSLive! アーカイブ配信> 土井善晴×中島岳志対談 21世紀の「ええ加減」について ~料理と利他2022(3/27開催) のアーカイブ動画チケットです。 アーカイブ動画は、販売期限の翌月末までご覧いただけます。 本対談を収録した新刊『ええかげん論』の発売を記念して、アーカイブ版を復刻配信します! 土井善晴、中島岳志(著)『ええかげん論』 https://mishimasha.com/books/9784909394767/ (書籍の"第二回「ええかげんに」気づくひとになる"の部分が本イベントの内容になります) <新イベント情報!> 12/2(金)『ええかげん論』発刊記念! 土井善晴と中島岳志の「ええかげんクッキングー」 開催します! 『ええかげん論』の初版 https://mishimasha-books.shop/items/634389e9d7e1d862821d8850 <参加者の声> ・時代や世の中をよく見めつつ、それだけに捕らわれないよう流されないよう、私のなかで心地よく感じる「ええ加減」を見つけて行きたいと思います。 ・お二人の著書はすでに読んでいましたが、リアルタイムでお話しできるのはとても貴重な機会でした。土井先生の料理のお話から、人としての在り方、生き方、社会の状況について話が広がっていくのは本当に面白いですね。 ・利他が何かというのは、まだ自分のものになりませんが、お二人の話を聞いていると、とにかくエネルギーが湧いてくる感じがしました。 <内容> ・家庭と料亭の「ほうれんそうのおひたし」の実演 ・リベラルと「ええ加減」 ・つくる=自然に手を入れる=破壊している ・土井先生にとってのご両親 ・リベラルは和える、パターナルはコントロール ・60点の政治、60%の味付け →などなど、味わい深い2時間の対話! <出演> 土井善晴 中島岳志 <イベント案内> 最近、土井先生がよく仰っているのが、「あらためて『ええ加減』が大事や」ということ。 「ええ加減」は、その時、その場で、適切に動けること、判断できること。 日本人は、もともと「ええ加減」のセンサーが良く、現代においても、その傾向はある。 ただ、良い面でもあれば悪い面でもあって、たとえば、なんでもお金の価値ではかったり、レシピなどの設計主義に依存したりするような時代の空気に、過剰に合わせてしまうという問題もあるのではないか。 令和の時代に、私たちがめざすべき「ええ加減」とは? 日本という国や国民性を研究されてきた中島先生と、和食を通して日本を考えてきた土井先生に、じっくりお話いただきます。 <関連アーカイブ> ・本イベントの前月に行われたイベントのアーカイブ、 復刻配信①「料理と利他2022」はこちら! https://mishimasha-books.shop/items/61e66a43fd2e7359c1e9313b ・土井先生の半年間にわたる連続講座、 土井善晴と食を考えるクラス(DSKC) アーカイブ配信中! https://mishimasha-books.shop/items/620496d00020fc434aa6893f <書籍情報> ・土井善晴・中島岳志『料理と利他』 https://mishimasha.com/books/ryoritorita.html ・中島岳志『思いがけず利他』 https://mishimasha.com/books/omoigakezurita.html <注意事項> ・イベントチケットおよびアーカイブ動画の転売・共有は固くお断りいたします。

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