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【アーカイブ(販売期限2/29まで)】『ビボう六』刊行記念 佐藤ゆき乃、中川学、有松遼一「妖怪の書き方、描き方、謡い方」(ちいさいミシマ社ナイト2)

1,870円

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<MSLive! アーカイブ> 1/11(木)に開催した『ビボう六』刊行記念 佐藤ゆき乃、中川学、有松遼一「妖怪の書き方、描き方、謡い方」(ちいさいミシマ社ナイト2)の アーカイブ視聴チケットです。 アーカイブ動画は、販売期限の翌月末(3/31)までご覧いただけます。 <出演> 佐藤ゆき乃、中川学、有松遼一 <参加者の声> ・『ビボう六』の創作の裏側や、中川さん、有松さんの多面的な妖怪のお話を聞けて物語の見え方が広がりました。 ・イラストレーター、能楽師、作家と生業が違えど、創作や表現に対しての共通点があるのだなと感動しました。 ・『ビボう六』の誕生秘話、表紙のイラストへの印象などが聞けて本当に楽しかったです。 <イベント概要> ・『ビボう六』を書き始めた動機は実は・・・ ・舞台設定を京都にした理由、妖怪を登場させた理由 ・京都のお寺の住職でありイラストレーターの中川さんから見た妖怪、能楽師の有松さんから見た妖怪とは? ・妖怪と人間の違い ・有松さんによる『鵺』の謡(うたい)の披露 ・中川さんによるライブペインティング <内容> 2023年11月に刊行された小説『ビボう六』は、おかげさまで発売直後から大きな反響をいただいています。 著者の佐藤ゆき乃さんは、本作で、心優しい妖怪が暮らす「夜の京都」のファンタジーを描き、第3回京都文学賞を受賞しました。主人公の土蜘蛛の怪獣・ゴンスに込めた思いを、こう語ります。 「人間の肉体を持たないものによって心情を描いてみたいと思ったんです。『焦って冷や汗が出た』とか『拳を握り込んだ』みたいに、肉体を通すとそこに心情が収斂されてしまう感覚がありました。だから、体をなくしたときに心はどう描けるんだろうかと。そこで作ったのが、怪獣のゴンスなんです」 中川学さんは、京都のお寺の住職でありながら、イラストレーターとしても活躍。泉鏡花原作の絵本『化鳥』『龍潭譚』、京極夏彦・文『えほん遠野物語 やまびと』など、妖怪や怪物を描いた幻想的な作品を数多く発表し、高い評価を得てきました。 有松遼一さんは、京都で活動する能楽師ワキ方の新鋭。著書『舞台のかすみが晴れるころ』収録の曲《半蔀(はじとみ)》のように、幽霊や妖怪といったこの世ならざるものの存在を、謡(うたい)の声によって表現してきました。 京都で活躍する中川さん、有松さんと、デビューしたての小説家・佐藤さん。異色の組み合わせで語らう「妖怪の書き方、描き方、謡い方」。 新年のスタートを楽しむにもってこいの、妖しく楽しい一夜を、ぜひお楽しみください! <関連書籍> 佐藤ゆき乃『ビボう六』 https://mishimasha.com/books/9784909394958/ 有松遼一『舞台のかすみが晴れるころ』 https://mishimasha.com/books/9784909394651/ ロビン・ロイド(詩)、中川学(絵)『幸せに長生きするための今週のメニュー』 https://mishimasha.com/books/9784909394781/ <登壇者プロフィール> 佐藤ゆき乃(さとう・ゆきの) 1998年生まれ。岩手県二戸市出身、滝沢市在住。2017年に立命館大学文学部に進学し、在学中は京都市内で過ごす。2022年に「備忘六」で第3回京都文学賞を受賞(一般部門最優秀賞)し、2023年11月にちいさいミシマ社から『ビボう六』として上梓。本作がデビュー作となる。 中川学(なかがわ・がく) 1966年生まれ。京都のお寺の住職をしながら、イラストレーターの二足のわらじを履いている。“和ポップ”なイラストは国内外で定評があり、様々な書籍の挿絵や装丁を手がける。近年は絵本制作に力を入れていて、手がけた作絵に『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(汐文社)、泉鏡花『絵本龍潭譚』(2023年9月刊)『絵本化鳥』『朱日記』(以上、国書刊行会)、『だいぶつさまのうんどうかい』『おいなりさん』(以上、アリス館)など多数。2023年1月にちいさいミシマ社から詩画集『幸せに長生きするための今週のメニュー』(詩/ロビン・ロイド)を上梓。 有松遼一(ありまつ・りょういち) 1982年東京都生まれ。能楽師ワキ方。京都大学大学院文学研究科博士課程(国文学)研究指導認定退学。同志社女子大学嘱託講師。 京都大学在学中の2007年に能楽師ワキ方・谷田宗二朗師に入門。現在は、京都を中心に全国の舞台に出演。アメリカ、フランス、韓国などの海外公演にも参加。大学の講義では能楽や和歌など古典の魅力を伝え、能が現代に生きる芸能・舞台芸術であることを問い続けている。2022年3月にちいさいミシマ社から初の単著『舞台のかすみが晴れるころ』を上梓。 <「ちいさいミシマ社」レーベルについて> 「一人へより濃く」本を届けたいという思いから、2019年にスタートした少部数レーベル。新しい書き手のデビューの場となったり、世界的に珍しい造本を試みたり、書き手・書店・読み手がより深くつながるイベントを企画したりと、作り方と届け方の両面で挑戦を続けてきました。大量生産・大量消費を見直し、完全買切・卸率60%の条件で本を卸すことで、「一冊」を届けることを通して書店の利益がしっかりと出る形もめざしています。 <注意事項> ・チケットの転売・共有は固くお断りいたします。 ・お客様都合によるキャンセル・返金は承っておりません。 <問い合わせ> ※急ぎのお問い合わせはお電話にてお願いいたします。 ミシマ社自由が丘オフィス(03-3724-5616、平日10時〜18時) 主催:ミシマ社

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