{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

11/1(金)森田真生、瀬戸昌宣「学びの30年後を京都のお寺で考える」@瑞泉寺(京都)会場参加チケット

5,500円

※こちらはダウンロード商品です

241101Rticket.pdf

353KB

<会場参加チケット> 11/1(金)開催、森田真生、瀬戸昌宣「学びの30年後を京都のお寺で考える」の会場参加チケットです。 ※現地参加のみ。配信はありません。 <チケットご購入後の流れ> 【購入直後】ご購入いただくと、チケットPDFファイルをダウンロードできます。 【当日】受付にてお申し込みのお名前をお伝えください。 <開催日時>2024年11月1日(金)19時〜21時 <会場>瑞泉寺 住所:京都市木屋町通三条下る石屋町114 <定員>40名 <出演>森田真生、瀬戸昌宣 <内容> 2020年のコロナ直後の4月から3年間、「学びの未来を考える」「学びの場をつくる学校」と題して、オンライン参加者とともに、「学びの未来」を徹底的に考え、対話を重ねてきた瀬戸氏と森田氏。 「子どもを『教室』から解放する」「校庭をジャングルに」など、人間中心主義を離れた環境主導の力強い提言、具体的提案を発信してきました。本プロジェクトは、2023年3月に毎月開催を中断し、以降、二人はそれぞれ「現場」での活動を深めています。 このたび、一年半ぶりに、両氏が「学びの未来」プロジェクトとして皆さんの前に立ちます。テーマは「学びの30年後」。 学びに限らず、30年後はリアルに、地殻変動、気候変動、地政学的な激動といった、あらゆる環境が根本から今とは違うものになっている。瀬戸、森田、両氏ともに、そう声をそろえます。 こうした時代を目前に控え、瀬戸さんより「環境主導で生きるとはどういうことか」、森田さんより「未来があるということについて」、ミニレクチャーをしてもらいます。 その後、対話、お客さんをまじえてのセッションへ移り、まさに「30年後」を体感するような時間を迎えることになると思われます。 配信はありません。ぜひ、現地で! テーマの「30年後」について・・・ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」の次号(13号)の特集のテーマがこれです。10月23日に発刊する本誌と、学びの未来プロジェクトが邂逅するイベントでもあります。 <登壇者プロフィール> 森田真生(もりた・まさお) 1985年生まれ。独立研究者。京都東山の麓にある研究室を拠点に、執筆や講演、教育の活動にたずさわるかたわら、人間と人間でないものの関係を編み直す言葉と思考の可能性を追究している。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)で第15回小林秀雄賞を受賞。他の著書に『数学の贈り物』『偶然の散歩』(ミシマ社)、『計算する生命』(新潮社、第10回河合隼雄学芸賞)、『僕たちはどう生きるか』(集英社)、絵本『アリになった数学者』(絵・脇阪克二/福音館書店)、編著に岡潔著『数学する人生』(新潮社)、訳書に『センス・オブ・ワンダー』(著・レイチェル・カーソン、絵・西村ツチカ/筑摩書房)がある。 公式ウェブサイト http://choreographlife.jp/ 瀬戸昌宣(せと・まさのり) NPO法人SOMA代表理事 1980年東京生まれ。生態学者・農学博士(農業昆虫学)・土木家。米国コーネル大学にて博士号を取得、同大学で研究と教育に10年間従事。帰国後、地方行政に携わりながら、高知の中山間地域をはじめ複数地域の学校教育・社会教育の改革に取り組む。2017年にNPO法人SOMAを設立し「ひとが育つ環境をととのえる」をミッションに学びの環境づくりや自然環境の保全活動を開始。2021年から拠点を福岡に移し、広域の山林や神社の鎮守の杜などの自然環境の保全・再生プロジェクトをリードする。生態学的知見と伝統的土木技術を駆使し、人が関わることで自然がより豊かになるような技術の研究と実践、人材育成を行っている。 <注意事項> ・チケットの転売・共有は固くお断りいたします。 ・お客様都合によるキャンセル・返金は承っておりません。 ・イベント中のカメラ/携帯/スマートフォン/タブレットなどによる撮影・録画、および録音は禁止いたします。 <問い合わせ> 当イベントに関するお問い合わせは、画面左下の「メール」マークからお問い合わせいただくか、電話(京都オフィス 075-746-3438 または自由が丘オフィス03-3724-5616 )までご連絡くださいませ。

セール中のアイテム