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【オンライン配信】8/1(金)『新・仕事のお守り』&『出版という仕事』W発刊記念イベント 三島邦弘×辻山良雄「日々の仕事に「お守り」を  ときに人を揺さぶる本の仕事について」

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<MSLive! オンライン配信イベント> 8/1(金)『新・仕事のお守り』&『出版という仕事』W発刊記念イベント 三島邦弘×辻山良雄「日々の仕事に「お守り」を ときに人を揺さぶる本の仕事について」オンライン視聴チケットです。 <日時> 2025年8月1日(金)19:30スタート~21:00頃終了予定 ※イベント終了後、8/31(日)まで何度でもご視聴いただけるアーカイブ動画をお送りいたします。 <出演> 三島邦弘(ミシマ社代表) 辻山良雄(Title店主) ●本イベントは、Titleさん現地でのご参加も受け付けております。 住所:〒167-0034 東京都杉並区桃井1-5-2 八丁交差点すぐ セブンイレブン隣 ・メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。 title★title-books.com(★を@に変えてください) →「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。 ・参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。 ※お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます <当日連絡先> ミシマ社京都オフィス 075-746-3438 <内容> 出版社をつくり20年目を迎えるミシマ社の三島と、本屋Titleをつくって、来年10年になる辻山さんが、本をとりまく仕事の課題と未来について、それぞれの立場から語り合います。本が売れないと言われるこの時代、人の心に届く本をつくる編集術とは、はたまた、どのように人を感動させるような本のある場所をつくり、それを維持し続けていくのか。現場で体をはりつづける二人だからこそ感じる問題点と可能性について話します。 「出版の話」がメインになりますが、あらゆる仕事で「お守り」となるヒントも出てくるでしょう。 二人を支える「お守り言葉」も披露します! ぜひご参加下さいませ。 <出演者プロフィール> 三島邦弘(みしま・くにひろ) 1975年、京都府生まれ。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「ちいさな総合出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の2拠点で活動。2019年には新レーベル「ちいさいミシマ社」を始動。2021年10月より書店と出版社をつなぐ「一冊!取引所」の代表も務める。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出文庫)、『パルプ・ノンフィクション』(河出書房新社)、『ここだけのごあいさつ』(ちいさいミシマ社)など。最新刊に『出版という仕事』(ちくまプリマー新書)がある。 辻山良雄(つじやま・よしお) Title 店主。1972 年、兵庫県生まれ。大手書店チェーン「リブロ」勤務を経て、2016 年1 月、東京・荻窪に新刊書店「Title」を開業。新聞や雑誌などへの書評やエッセイの寄稿、ブックセレクションなども手掛ける。 著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂、ちくま文庫)、『365日のほん』(河出書房新社)、『小さな声、光る棚 新刊書店Title の日常』(幻冬舎)、『しぶとい十人の本屋 生きる手ごたえのある仕事をする』(朝日出版社)、nakaban との共著に『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)がある。 <関連書籍> ミシマ社(編)『新・仕事のお守り』(ミシマ社) https://mishimasha.com/books/9784911226223/ 三島邦弘(著)『出版という仕事』(ちくまプリマー新書) https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480685285/ <参加方法> ・ご購入いただくと、チケットPDFファイルをダウンロードできます。そちらに記載の配信URLよりご参加ください。以下ページに詳しい手順をまとめています。 https://www.mishimaga.com/books/ms-live/002930.html ・当イベントに関するお問い合わせは、画面左下の「メール」マークからお問い合わせいただくか、電話(京都オフィス 075-746-3438)までご連絡くださいませ。 <注意事項> ・イベントチケットおよびアーカイブ動画の転売・共有は固くお断りいたします。  申し込み名義と配信参加時のお名前が異なる場合、視聴できない場合があります。

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