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長く働けるからだをつくる

1,650円

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かじやますみこ(著) 出版社:インプレス(編集・ミシマ社) 判型:46判並製 頁数:200ページ 発刊:2017年7月14日 ISBN:9784295001973 元気がいちばん! 働きマン必読のからだの見直し本 人生100年、定年85歳。必要なのはビジネススキルより、資格より、元気に働けるからだです。働けるからだの大前提として、寝たきりではなく歩行や椅子に座ることが不自由なくできることです。がむしゃらに働いている人、体調が不調な人、腰痛・肩こりが辛い人、未来の自分や家族のために「立つ」「歩く」「坐る」を見直しませんか? 著者は、事故で一度は働くからだを失った梶山寿子(かじやますみこ)氏。働くからだを取り戻すなかで理学療法士や鍼灸師から体得したノウハウをビジネスパーソンに向けて届けます。 ●著者情報 梶山寿子(かじやま・すみこ) ノンフィクション作家。神戸大学文学部卒業。 ニューヨーク大学大学院で修士号取得。経営者、アーティストなどの評伝のほか、ソーシャルビジネス、女性の生き方・働き方、教育など幅広いテーマに取り組む。書評家、放送作家、翻訳家としても活動中。 主著に『トップ・プロデューサーの仕事術』『鈴木敏夫のジブリマジック』(日経ビジネス人文庫)、『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)、『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』(ディスカヴァー21)、『そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災』(文藝春秋)など。 ●「しごとのわ」とは? 仕事について考えるとき、成果や時間、お金を意識することがあっても、輪を意識することは少ないのではないでしょうか。 小さい輪でも大きな輪でも構いません。会社や家庭、地域、過去と未来、わたしとあなた。切り離さなければ、輪はできます。 仕事を考えるときそんな輪を大切にしたいという想いから、ミシマ社とインプレスの2 つの出版社で起ち上げたレーベルです。

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