長瀬光弘(著)
判型:四六判並製
頁数:288ページ
装丁:鈴木成一デザイン室
発刊:2026年2月5日
ISBN:9784911117019
Cコード:C0093
発行:倉貫書房
システム会社(株)ソニックガーデンの代表、倉貫義人さんが主宰する出版レーベル「倉貫書房」より、2冊目の本が発売となりました。働く視座がぐっと上がる、エンタメ仕事小説です。本作より、ミシマ社が編集、営業、流通、販促に関してサポートしています。セルフマネジメントはできるようになってきた頃合いの、チームマネジメントに取り組みたい、という方に、とっても刺さると思います!
●内容(以下、版元情報より)
チームを、いい感じにしたいんです。
飲料メーカーに勤め、入社八年目でマネージャーに抜擢された西原健太。正解のない仕事、会社からのミッション、チームメンバーとのコミュニケーションに悩む日々を過ごしていた。「また新しくいい感じにするものが見つかりましたね」。不思議な男リッキーとの再会が、健太とチームの未来をどう変えていくのか?「問題vs私たち」「チームのふりかえり」「4つの成長段階」……チームマネジメントの極意が詰まった、実用エンタメ仕事小説。
IT業界を超えて「働き方」が注目を集める“ソニックガーデン”。その経営哲学をもとにした、ノベライズ作品、第二弾。
【こんな方におすすめ】
・セルフマネジメントができるようになってきた
・チームマネジメントに難しさを感じている
・つい一人で仕事を抱え込んでしまう
・正解がない仕事に日々取り組んでいる
●目次
第一章 新米マネージャー
正解がない仕事 / 三者三様 / 希望を創る商品
第二章 最悪な未来、再び
眩しい光景 / お決まりの公園で / カチカチ / チームをいい感じにする
第三章 問題vs私たち
こんなもん? / 頭がパンパン / 部下が全然仕事してくれなくてさ...... / 問題とどう向き合うか / チームのふりかえり / 問題vs私たち / 【変わった未来】希望は、ここに?
第四章 言いたいことを言い切る
僕もBがいいと思います / 不意打ち / 言いたいことを言えない / あと二〇点 / 意見をぶつけ合う / 混沌に入るチーム / 【変わった未来】また、揉めそうですね
第五章 一人ひとりの強みを活かす
僕が試されている / 最悪な推論 / 弱いチーム、弱いマネージャー / 強さとは? / パズルのピース / 比べない / 【変わった未来】これだから、強いチームは......
第六章 未来と希望と
僕が行きます / 託します / いい感じ / 未来 / 希望
エピローグ
突き抜けてますか? / 太陽と公園
とある日の健太の日記
●プロフィール
長瀬光弘(ながせ・みつひろ)
ライター/株式会社想像プロダクション代表取締役
1987年岐阜県生まれ。印刷会社、制作会社勤務を経て、2018年よりフリーライターとして活動。2023年に株式会社想像プロダクションを設立。「美しい言葉から、楽しい想像を」をテーマに、メディア運営やコンテンツ制作、コピーライティングなどを手掛ける。株式会社ソニックガーデンの顧問ライターを務め、倉貫書房の立ち上げに参画。組織づくり、チームマネジメントなどのジャンルを得意とし、他に組織づくりメディア『DIO』の企画・制作責任者も務める。